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  <title type="text">緑青material</title>
  <subtitle type="html">BLが好きです。わりといい年の大人です。詳細は「ごあいさつ」記事をご覧ください。</subtitle>
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  <updated>2010-11-11T23:10:57+09:00</updated>
  <author><name>タンテイ</name></author>
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    <published>2016-06-21T15:58:19+09:00</published> 
    <updated>2016-06-21T15:58:19+09:00</updated> 
    <category term="舞台感想" label="舞台感想" />
    <title>久々に舞台鑑賞！今話題の2.5次元舞台です！</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[<p class="MsoNormal"><span lang="EN-US" style="font-family: 游ゴシック;">&nbsp;</span></p>
<p class="MsoNormal" style="margin-left: 18.0pt; text-indent: -18.0pt; mso-list: l0 level1 lfo1; tab-stops: list 18.0pt;"><!--[if !supportLists]--><span lang="EN-US" style="font-family: 游ゴシック;">■<span lang="EN-US" style="font-family: 游ゴシック;">&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; </span></span><!--[endif]--><span lang="EN-US" style="font-family: 游ゴシック;">黒子のバスケ　<span lang="EN-US" style="font-family: 游ゴシック;">THE ENCOUNTER</span></span></p>
<p class="MsoNormal"><span lang="EN-US" style="font-family: 游ゴシック;">原作が好きだからとってもとっても楽しみにしていて、絶対に見に行きたいと思っていた舞台です。舞台鑑賞なんて数年ぶりで、どれくらい前に見たのか思い出そうとしたら、<span lang="EN-US" style="font-family: 游ゴシック;">PARCO</span>劇場で上演された寺山修司のレミング以来だったからおそらく<span lang="EN-US" style="font-family: 游ゴシック;">3</span>年ぶりくらい。<span lang="EN-US" style="font-family: 游ゴシック;"><o:p></o:p></span></span></p>
<p class="MsoNormal"><span lang="EN-US" style="font-family: 游ゴシック;">2.5</span><span lang="EN-US" style="font-family: 游ゴシック;">次元舞台がほとんど初（テニミュは何度か行ったのだけど原作もキャラもキャストもわからない状態だったから自分にとっては普通の舞台と同じだった）<span lang="EN-US" style="font-family: 游ゴシック;"><o:p></o:p></span></span></p>
<p class="MsoNormal"><span lang="EN-US" style="font-family: 游ゴシック;">事前に<span lang="EN-US" style="font-family: 游ゴシック;">Twitter</span>で「鑑賞マナーが～」というのも見かけて、周囲に迷惑をかけないように気をつけようと思いながら観にいきました。<span lang="EN-US" style="font-family: 游ゴシック;"><o:p></o:p></span></span></p>
<p class="MsoNormal"><span lang="EN-US" style="font-family: 游ゴシック;">でもね、正直、はじまってからは舞台に釘付けで、騒ぐとかそんなんじゃなくぽかーんとしてたと思う。<span lang="EN-US" style="font-family: 游ゴシック;"><o:p></o:p></span></span></p>
<p class="MsoNormal"><span lang="EN-US" style="font-family: 游ゴシック;">キャストさんはキャラクターそのままで、プロのヘアメイクさんや衣装さんが作ったものを身に着けているからだけではなくて、そのキャラクターとして生きてきて動いてるってのが、すごくて<span lang="EN-US" style="font-family: 游ゴシック;"><o:p></o:p></span></span></p>
<p class="MsoNormal"><span lang="EN-US" style="font-family: 游ゴシック;">オープニングでアニメの１期テーマ「<span lang="EN-US" style="font-family: 游ゴシック;">Can do</span>」とともにメンバー総出演でダンスしてるんだけど、黄瀬君は出てきた瞬間高くジャンプしてくるっと回ってってその動きがもう、黄瀬君そのまんま！いや、そんな動きしたことないけど！なんだかアニメの黄瀬君だった<span lang="EN-US" style="font-family: 游ゴシック;"><o:p></o:p></span></span></p>
<p class="MsoNormal"><span lang="EN-US" style="font-family: 游ゴシック;">それから演技は皆さん、アニメの声優に寄せていたと思うのだけど<span lang="EN-US" style="font-family: 游ゴシック;"><o:p></o:p></span></span></p>
<p class="MsoNormal"><span lang="EN-US" style="font-family: 游ゴシック;">アニメと同じ黒子君は当然として、カントクと火神君にぜんぜん違和感が無い。特に火神君は黒子君との会話が多いし、黒子君はアニメの黒子君の声だから一緒に話していると違和感があるんじゃないかと思ったけど、無いのです。それも小野友樹さんの声真似で話してるというわけじゃなくて、なんというかこう、それぞれがそれぞれの火神君をつきつめていったらたまたま同じ風になっちゃったみたいな。<span lang="EN-US" style="font-family: 游ゴシック;"><o:p></o:p></span></span></p>
<p class="MsoNormal"><span lang="EN-US" style="font-family: 游ゴシック;">一方の青峰君は、ぜんぜん諏訪部さんの青峰君じゃなくて（当たり前なんだけど）、今はイキがっているけども本当は純粋な少年って感じのアプローチ。今回舞台化した桐皇戦まで（原作の<span lang="EN-US" style="font-family: 游ゴシック;">7</span>巻<span lang="EN-US" style="font-family: 游ゴシック;">/</span>アニメの<span lang="EN-US" style="font-family: 游ゴシック;">1</span>期１クールまで）の青峰くんは、その時点では悲哀を覗かせながらも絶対的なラスボスとして登場するわけだけど、その後に続く帝光編なんかを読むと繊細で純粋な少年の部分が彼のほとんどを占めていて、底知れないこわさを持っているわけじゃない。そちらの繊細な頃を意識した役作りをしていたので中学時代の回想の明るさと現在のギャップがまたせつなかったです<span lang="EN-US" style="font-family: 游ゴシック;"><o:p></o:p></span></span></p>
<p class="MsoNormal"><span lang="EN-US" style="font-family: 游ゴシック;">あと個人的にすごいと思ったのが、高尾が本当に緑間君を乗せてチャリアカーを漕いで舞台上を移動していたのと、笠松先輩が黄瀬君を蹴るのが上手かった（黄瀬君の蹴られ方も上手かった）のが漫画みたいにテンションたかくて、おもしろかったです。</span></p>
<p class="MsoNormal"><span lang="EN-US" style="font-family: 游ゴシック;">バスケシーンの表現について。<br />
<br />
</span><span lang="EN-US" style="font-family: 游ゴシック;">たとえば緑間君の超ロングレンジシュートはモーションと音だけなんだけど、そのフォームも緑間君を演じているキャストさんはとてもきれいでした（実際にバスケの経験のある役者さんだそうです）</span></p>
<p class="MsoNormal"><span lang="EN-US" style="font-family: 游ゴシック;">ドリブルは実際のボールを使ってやっていて、ドリブルをしながらクリアとか相手のボールを駆けてって掠め取るみたいなのもちょこちょこはさんでいて、舞台だから絶対にすっぽ抜けたり途中ではずしたりがあるはずなのにビシッと決めていて、だからこそモーションだけのスーパープレイにも説得力がありました。火神君のダンクも一番最初の<span lang="EN-US" style="font-family: 游ゴシック;">1</span>年生<span lang="EN-US" style="font-family: 游ゴシック;">vs2</span>年生の練習試合では本物のボールを使っておこなっていて、黒子君がはずしたボールをアリウープで火神君が叩き込むという原作にもあったあの場面を実際にやっているのはかっこよかったです。<span lang="EN-US" style="font-family: 游ゴシック;"><o:p></o:p></span></span></p>
<p class="MsoNormal"><span lang="EN-US" style="font-family: 游ゴシック;">どのように表現するのかと気になっていたミスディレクションも、本当に消えたように見えて、舞台上に斜めに作ったコートの床面をキャストが駆け上がったり、場面を切り替えたりするテンポの良さが新鮮で、見ていて飽きる隙が無かったです。単行本<span lang="EN-US" style="font-family: 游ゴシック;">7</span>冊分、アニメ<span lang="EN-US" style="font-family: 游ゴシック;">12</span>回分を<span lang="EN-US" style="font-family: 游ゴシック;">2</span>時間半の舞台に納めるのでうまく切り取って、その切り取られて落ちた部分もさりげなく拾って、すてきな舞台になっていました。<span lang="EN-US" style="font-family: 游ゴシック;"><o:p></o:p></span></span></p>
<p class="MsoNormal"><span lang="EN-US" style="font-family: 游ゴシック;">劇場で<span lang="EN-US" style="font-family: 游ゴシック;">1</span>回と千秋楽のライブビューイングで<span lang="EN-US" style="font-family: 游ゴシック;">1</span>回の計<span lang="EN-US" style="font-family: 游ゴシック;">2</span>回しか見られなかったのだけど、興奮して数日間はずっと思い返していました。<span lang="EN-US" style="font-family: 游ゴシック;"><o:p></o:p></span></span></p>
<p class="MsoNormal"><span lang="EN-US" style="font-family: 游ゴシック;">原作で何度も読んだ場面を音と光のある舞台で見るという体験は自分にとってそれだけ衝撃的だった。<span lang="EN-US" style="font-family: 游ゴシック;"><o:p></o:p></span></span></p>
<p class="MsoNormal"><span lang="EN-US" style="font-family: 游ゴシック;">ライブビューイングでは火神君（本当の試合かって言うくらいのすごい運動量だった）をはじめとしてキャスト陣の汗の量に驚きました。ほんともう、メイクも落ちるだろっていうくらいダラダラと汗をかいての熱演を見られて、好きな作品をこんな風に大事に思ってくれる役者と製作に舞台化してもらえてよかったなあと思いました。<span lang="EN-US" style="font-family: 游ゴシック;"><o:p></o:p></span></span></p>
<p class="MsoNormal"><span lang="EN-US" style="font-family: 游ゴシック;">&nbsp;</span></p>
<p class="MsoNormal"><span lang="EN-US" style="font-family: 游ゴシック;">&nbsp;</span></p>
<p class="MsoNormal" style="margin-left: 18.0pt; text-indent: -18.0pt; mso-list: l0 level1 lfo1; tab-stops: list 18.0pt;"><!--[if !supportLists]--><span lang="EN-US" style="font-family: 游ゴシック;">■<span lang="EN-US" style="font-family: 游ゴシック;">&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; </span></span><!--[endif]--><span lang="EN-US" style="font-family: 游ゴシック;">歌劇「<b>明治</b>東亰恋伽～朧月の黒猫～」</span></p>
<p class="MsoNormal"><span lang="EN-US" style="font-family: 游ゴシック;">そんなこんなでまんまと火神君を演じていた役者のファンになったので、ニコ生の配信で視聴（気づいたときにはチケットがもう平日しか残っておらず、おけぴとチケキャンを何度も見た上であきらめてニコ生で我慢しました）<span lang="EN-US" style="font-family: 游ゴシック;"><o:p></o:p></span></span></p>
<p class="MsoNormal"><span lang="EN-US" style="font-family: 游ゴシック;">&nbsp;</span></p>
<p class="MsoNormal"><span lang="EN-US" style="font-family: 游ゴシック;">申し訳ないことに原作を知らないまま観たわけですが、ゲームのキャラクター、それも時代モノやファンタジーといった実際には経験しえない世界観を演じているのに演じている感じがしないという不思議な世界でした。<span lang="EN-US" style="font-family: 游ゴシック;"><o:p></o:p></span></span></p>
<p class="MsoNormal"><span lang="EN-US" style="font-family: 游ゴシック;">原作は乙女ゲームなのだけど今回は菱田春草という登場人物の<span lang="EN-US" style="font-family: 游ゴシック;">1</span>人とヒロインとの恋愛ルートをメインに舞台化していました。<span lang="EN-US" style="font-family: 游ゴシック;">10</span>月にパッケージが出るようなのでストーリーにはあまり触れられないけど、ヒロインと春草のほほえましい恋愛にはきゅんとしっぱなしでしたよ。そしてその二人を見守る鴎外さんは演じている役者がとても上手くて、いかにもな<span lang="EN-US" style="font-family: 游ゴシック;">2</span>次元キャラクターの古めかしいしゃべり方なのに違和感もなく、余裕のある姿にこっちも安心しました。<span lang="EN-US" style="font-family: 游ゴシック;"><o:p></o:p></span></span></p>
<p class="MsoNormal"><span lang="EN-US" style="font-family: 游ゴシック;">自分の目当てはチャーリーという謎の奇術師でヒロインを現代から明治時代にタイムスリップさせる、いわば狂言回し。ヒロインのことを大事に思っていることが言葉の端々から感じられる役柄でした。火神君とは全然違う役柄なのに声も動きもそれにあわせていて、当たり前だけれど役者ってすごいなと思いました。<span lang="EN-US" style="font-family: 游ゴシック;"><o:p></o:p></span></span></p>
<p class="MsoNormal"><span lang="EN-US" style="font-family: 游ゴシック;">それにしてもヒロインが可愛い。声がきれいで歌も上手くて、ダンスでも元気いっぱいでした。テンポよく笑い所のたくさんある前半と、物語が確信に近づいて悲しい展開をしていく後半が自然につながっていて、だんだんと登場人物に愛着が湧いていったんですけれど、ヒロインはその中でも特別に可愛くて、幸せになってくれーーーー<span lang="EN-US" style="font-family: 游ゴシック;">&gt;&lt;</span>と思いました。千秋楽、春草とヒロインの想いが通じ合う場面はふたりの熱演にもらい泣きしそうになったくらい。<span lang="EN-US" style="font-family: 游ゴシック;"><o:p></o:p></span></span></p>
<p class="MsoNormal"><span lang="EN-US" style="font-family: 游ゴシック;">舞台上にいる役者が<span lang="EN-US" style="font-family: 游ゴシック;">2.5</span>次元ミュージカルではベテランのテニミュ勢から今回が<span lang="EN-US" style="font-family: 游ゴシック;">2</span>回目の舞台出演という新人まで多彩で、みんながみんな見栄えのするスタイルでかっこよかったです。あんな風に装飾のあるゲームの衣装を着て歌ったり踊ったりしていてすごい。それに、キャストが<span lang="EN-US" style="font-family: 游ゴシック;">SNS</span>であげている写真を見るとどの衣装も模様や柄が凝っていて、パッと見ただけではわからないけれども無地に見える衣装にもちゃんと模様が入っているんです。今回はアンサンブル無しで<span lang="EN-US" style="font-family: 游ゴシック;">9</span>人の出演者だけで舞台を回すという、見るからにハードなものだったのだけれど、そのおかげかはわからないけれど、衣装やセットが凝っていてうつくしい舞台でした。時代的な説明をする際に影絵を使ったり、キャラクターの心情をモノローグで語るのにスクリーンの向こう側へいって顔を見せずに影だけで演じてみたり。<span lang="EN-US" style="font-family: 游ゴシック;"><o:p></o:p></span></span></p>
<p class="MsoNormal"><span lang="EN-US" style="font-family: 游ゴシック;">それにしても、タイムスリップもので現代へ戻るかそのままその時代に残るかは永遠のテーマだなあと思いました。</span></p>
<p class="MsoNormal"><span lang="EN-US" style="font-family: 游ゴシック;">&nbsp;</span></p>]]> 
    </content>
    <author>
            <name>タンテイ</name>
        </author>
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    <published>2015-04-22T23:52:06+09:00</published> 
    <updated>2015-04-22T23:52:06+09:00</updated> 
    <category term="未選択" label="未選択" />
    <title>アイドルマスターシンデレラガールズ</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[<p class="MsoNormal">の、アニメの話<br />
<br />
</p>
<p class="MsoNormal">ゲームはやっていないのでアニメだけでの感想というか、総括というか。まだこれから分割された２クール目があるようなので、思ったことちょっとだけ。</p>
<p class="MsoNormal">そんなに思い入れのある子もいなかったのでほげ～っと観ていただけなんですけど、アイマスは本当に、キャラクターを大切にしている作品だなと。それをすごく感じたのが第5話｢I don't want to become a wallflower｣です。<br />
<br />
</p>
<p class="MsoNormal">簡単なあらすじは、アイドルを目指す女の子達がひとつの事務所に所属していている状態で、みんなで仲良くレッスンを受けていたのが、一足先にデビューが決まったメンバーとそうでないメンバーがいて、デビューの決まらないメンバーが｢なんで自分はデビューできないの！｣と暴れる話です。プロデューサーに直談判したりと、学生運動みたいなことするんです。すごくハチャメチャな話なんだけど、この回で、自分はアイマスの本気というか、キャラクターに対するスタッフの愛情を感じたわけです。<br />
<br />
</p>
<p class="MsoNormal">アイドルモノの場合、期待するのって華やかでぬるぬる動くライブシーン、印象的な歌、女の子達の頑張ってる姿とキャラクター同士のいちゃいちゃで、その辺は三次元のアイドルでも似たようなものかなと思います。ルックスはイマイチだけどその分頑張ってるとか、歌がめちゃめちゃ上手くてそれは幼いころからレッスンしてて云々とか、他のとあるメンバーのこととっても慕ってるとか。そういう部分があって、応援する子を誰にするか決めたりするのは二次元でも三次元でもそんなに変わらないのじゃないかと。でもってアニメにするにあたって、ファンはファンで良いとしてスタッフの目線をどこに持ってくるのか。このアニメはその辺のさじ加減がすごく好き。<br />
<br />
</p>
<p class="MsoNormal">件の5話は最後、プロデューサーが｢実は他のみんなもデビューは予定しています｣と言うことで解決します。で、それを最初に言えば良かったじゃん！というツッコミしたくなるような終わり方なんだけど、もしも自分がプロデューサーだったらと考えたら、この流れに納得がいきました。</p>
<p class="MsoNormal"><br />
デビューが決まったとアイドル志望の女の子達に告げる上での問題点がいくつかあって</p>
<p class="MsoNormal">①そのデビューは本当に確定なのか<br />
デビューすることになった2組のうちニュージェネレーションズは、そこまでガツガツしていないというか、アイドルになりたいけどそこまで実感が無いような感じで、デビューが決まったのも｢えっ？ほんとに？｣という感じだった。もちろん喜んでいたけど。もう1組のラブライカはある程度大人で、考え方がしっかりしている。はっきり言うと、ポシャってもあまり感情的にならなそうなメンバー。対するみくちゃん（デビューしたくて暴れまわった中心の子）は、おそらく一度決まったデビューが覆ったらさらに暴れただろうキャラです。先にデビューする2組の結果如何によってその後のメンバーのデビューが後回しになったり、企画そのものが流れたり&hellip;&hellip;そんなプレッシャーが、デビューできない組以上にデビューした組にものしかかるわけで、後続については伏せてスタートしたのも納得なのです。<br />
<br />
</p>
<p class="MsoNormal">②デビューがゴールではない<br />
ラブライカはルックスやパフォーマンスが年齢を含めて完成されているから、きっと満を持してのデビュー。もう一組のニュージェネレーションズは&ldquo;アイドルを目指す&rdquo;ことそのものの途上である三人なので、走っている道をちょっと調整してみたいという好奇心があったのではないかと思います。完成されたグループと発展途上のグループのちょうど対極の2組ね。</p>
<p class="MsoNormal">プロデューサー（通称&ldquo;武内P&rdquo;）は、アイドルを目指す女の子ひとりひとりの将来のことまで考えているのだろうと観ていてわかる人だったので、イチ抜けさせるメンバーとしてこの2組を選んだのもわかりました。</p>
<p class="MsoNormal"><br />
実在する某大手プロダクションの元社長はアイドルとして有望な子はスカウトの後に自分の自宅に下宿をさせて育てていたという話ですが、その社長が｢アイドルとして目が出なくてもこの経験が社会人として生きるよう｣にと指導をしていたようです。私生活での言葉遣いや所作からしっかりと育てあげ、彼女達が大人になってからも恥ずかしくないようにと。武内Pはそこまでじゃないし実際単なる口下手もあると思うのですが、彼女達にとって,アイドルとして過ごす経験がどれほど重要なものかを踏まえて接しているのがわかったのでした。</p>
<p class="MsoNormal"><br />
だから、最後の最後までデビューの話をして女の子達を喜ばせて解決にはしようとしなかったし、その後も色々と問題が起きるたび、彼は自分の言葉で女の子に接していこうとしていました。<br />
<br />
</p>
<p class="MsoNormal">しかしこの話を本格的な育成モノにしてしまうと、アイドルとしてのキラキラ感がなくなってしまう&hellip;。という、寸前での、ファン目線とプロデューサー目線の切替。映像的には物足りない部分もあったのだけど、見せたいライブシーンは押さえつつ、キャラクターの魅力を伝える感じでした。そのキャラクターの見せ方も記号的じゃなくて、ちゃんと、それぞれの子達がそれぞれ考えて動いていて、良くない部分もありつつの感じ。属性じゃないし、みんながみんな無為にプロデューサーを慕っているわけでもない。よくセクハラの定義で｢自分の娘が職場でされたり言われたらいやだなと思うことはセクハラだ｣とあるけど、逆に自分の妹とか、娘とか、そういう意味で大切な女の子がこんな風になれたらいいな！っていう。例えばかな子ちゃんは大食いでぽっちゃりしている子なんだけど、&ldquo;よく食べるキャラ&rdquo;というより&ldquo;お菓子が好きなキャラ&rdquo;なのね。自分の身近な子が&ldquo;よく食べる太った子&rdquo;っていうキャラ付だといやだけど、&ldquo;お菓子を作るのも食べるのも大好きな子&rdquo;だったら全然いやな気がしない。蘭子はいわゆる厨二キャラなんだけど、イタい子じゃなくて&ldquo;自分の気持ちを表現するのに飾った言葉を使ってしまう子&rdquo;。このニュアンスがだんだんわかってくると、このアニメ、みんな可愛い！となる。<br />
<br />
</p>
<p class="MsoNormal">それから最終回で、新田さんが倒れてしまった時にそれを無理して出演させなかったところで、本当にアイドルを大切にしているんだなと思いました。無理をおしてライブに出て、自分の出番が終わったところで倒れる&hellip;ってのは話の上ではお約束なんだけど、もし、自分のプロデュースしているアイドルだったらと考えたら、出演してほしくない。出演せずに休んでてほしい。実際にそういう流れになったので、新田さん無理しなくてよかった&hellip;！と思いました。</p>
<p class="MsoNormal">ケガを隠してとか病気をおして頑張るとか、そういうのアニメの世界ではありがちだけど実際で考えたら絶対無理をしてほしくないのです。と、某スケート選手のこと（というかその時の感動を煽るような報道のしかた）も思い出しながら考えました。<br />
<br />
</p>
<p class="MsoNormal">女の子が複数いてわちゃわちゃしているだけでかなり広い心になってしまう自覚はあるのだけど、その描き方はやっぱりあのアニメのアイマスのスタッフだけあるな～って感じです。<br />
<br />
</p>
<p class="MsoNormal">今期始まったうたプリは第1話しかまだ観ていないのですけど、逆にあのストーリーの切り捨て方はすごいなと思いました。普通はキャラ紹介をしつつストーリーを入れて、これはただのキャラカタログじゃないです！って主張すると思うんだけど、そういういちげんさんによる誤解を恐れない自信満々の切捨てには感動しました。これは褒めてます。&nbsp;<br />
<br />
</p>
<p class="MsoNormal">最近のアニメや漫画はキャラクターをすぐにネタにしたがる傾向があってそういうのを見るととたんにげんなりしてしまう古いタイプのオタクなので、アイドルモノでキャラクターを駒にせずネタにもせず、可愛いところやかっこいいところをファン目線ではなくちゃんと発信側の視点で<br />
見せるってすごいことだなあと思いました。<br />
<br />
</p>
<p class="MsoNormal">二期も楽しみです。<br />
<br />
</p>]]> 
    </content>
    <author>
            <name>タンテイ</name>
        </author>
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    <published>2015-02-03T23:23:42+09:00</published> 
    <updated>2015-02-03T23:23:42+09:00</updated> 
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    <title>「自己責任」論についてのつぶやき</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[<p class="MsoPlainText"><span style="font-family: 'ＭＳ ゴシック'; mso-bidi-font-family: 'ＭＳ ゴシック';">こういうことにあまり触れない方が良いのかもとは思ったのですが例の拉致事件に関わる話です。<span style="font-family: 'ＭＳ ゴシック'; mso-bidi-font-family: 'ＭＳ ゴシック';"><o:p></o:p></span></span></p>
<p class="MsoPlainText"><span style="font-family: 'ＭＳ ゴシック'; mso-bidi-font-family: 'ＭＳ ゴシック';">軍事的な内容についてはちょっとわからないので飛ばして、<span style="font-family: 'ＭＳ ゴシック'; mso-bidi-font-family: 'ＭＳ ゴシック';"><o:p></o:p></span></span></p>
<p class="MsoPlainText"><span style="font-family: 'ＭＳ ゴシック'; mso-bidi-font-family: 'ＭＳ ゴシック';">やたら耳についた「自己責任」論について。<span style="font-family: 'ＭＳ ゴシック'; mso-bidi-font-family: 'ＭＳ ゴシック';"><o:p></o:p></span></span></p>
<p class="MsoPlainText"><span style="font-family: 'ＭＳ ゴシック'; mso-bidi-font-family: 'ＭＳ ゴシック';">&nbsp;</span></p>
<p class="MsoPlainText"><span style="font-family: 'ＭＳ ゴシック'; mso-bidi-font-family: 'ＭＳ ゴシック';">全くの持論ですけど、青さ（若さというとちょっと語弊があるかもしれないのでそう言います）の基準のひとつに、物事を<span style="font-family: 'ＭＳ ゴシック'; mso-bidi-font-family: 'ＭＳ ゴシック';">0</span>か<span style="font-family: 'ＭＳ ゴシック'; mso-bidi-font-family: 'ＭＳ ゴシック';">1</span>かで見るかどうかというのがあると思います。<span style="font-family: 'ＭＳ ゴシック'; mso-bidi-font-family: 'ＭＳ ゴシック';"><o:p></o:p></span></span></p>
<p class="MsoPlainText"><span style="font-family: 'ＭＳ ゴシック'; mso-bidi-font-family: 'ＭＳ ゴシック';">後藤氏はシリアに渡る直前、職業柄、普通の人よりも何倍もその場所の危険さを知っており、ビデオに自ら「自己責任」だと言い残して行った。つまりは他の人に迷惑を掛けたくない、自分がもし仮に捕まったとしても助けようとしなくても良い。そのビデオがきっかけなのかはわかりませんが、最初の映像が公開されてからしきりに「これは危険地帯に渡った後藤さんの自己責任だ、身代金を払う必要はない」という意見を耳にしました。<span style="font-family: 'ＭＳ ゴシック'; mso-bidi-font-family: 'ＭＳ ゴシック';"><o:p></o:p></span></span></p>
<p class="MsoPlainText"><span style="font-family: 'ＭＳ ゴシック'; mso-bidi-font-family: 'ＭＳ ゴシック';">では自己責任とはどういう意味だろう、と<span style="font-family: 'ＭＳ ゴシック'; mso-bidi-font-family: 'ＭＳ ゴシック';"><o:p></o:p></span></span></p>
<p class="MsoPlainText"><span style="font-family: 'ＭＳ ゴシック'; mso-bidi-font-family: 'ＭＳ ゴシック';">&nbsp;</span></p>
<p class="MsoPlainText"><span style="font-family: 'ＭＳ ゴシック'; mso-bidi-font-family: 'ＭＳ ゴシック';">goo</span><span style="font-family: 'ＭＳ ゴシック'; mso-bidi-font-family: 'ＭＳ ゴシック';">辞書にはこんなことが書いてありました。<span style="font-family: 'ＭＳ ゴシック'; mso-bidi-font-family: 'ＭＳ ゴシック';"><o:p></o:p></span></span></p>
<p class="MsoPlainText"><a href="http://dictionary.goo.ne.jp/leaf/jn2/95808/m0u/%E8%87%AA%E5%B7%B1%E8%B2%AC%E4%BB%BB/" title="">http://dictionary.goo.ne.jp/leaf/jn2/95808/m0u/%E8%87%AA%E5%B7%B1%E8%B2%AC%E4%BB%BB/</a></p>
<p class="MsoPlainText"><span style="font-family: 'ＭＳ ゴシック'; mso-bidi-font-family: 'ＭＳ ゴシック';">&nbsp;</span></p>
<p class="MsoPlainText"><span style="font-family: 'ＭＳ ゴシック'; mso-bidi-font-family: 'ＭＳ ゴシック';">１<span style="font-family: 'ＭＳ ゴシック'; mso-bidi-font-family: 'ＭＳ ゴシック';">.</span>自分の行動の責任は自分にあること。「投資は―で行うのが原則だ」<span style="font-family: 'ＭＳ ゴシック'; mso-bidi-font-family: 'ＭＳ ゴシック';"><o:p></o:p></span></span></p>
<p class="MsoPlainText"><span style="font-family: 'ＭＳ ゴシック'; mso-bidi-font-family: 'ＭＳ ゴシック';">２<span style="font-family: 'ＭＳ ゴシック'; mso-bidi-font-family: 'ＭＳ ゴシック';">.</span>自己の過失についてのみ責任を負うこと。<span style="font-family: 'ＭＳ ゴシック'; mso-bidi-font-family: 'ＭＳ ゴシック';"><o:p></o:p></span></span></p>
<p class="MsoPlainText"><span style="font-family: 'ＭＳ ゴシック'; mso-bidi-font-family: 'ＭＳ ゴシック';">&nbsp;</span></p>
<p class="MsoPlainText"><span style="font-family: 'ＭＳ ゴシック'; mso-bidi-font-family: 'ＭＳ ゴシック';">１の用例で考えると、投資に失敗して財産を失っても、それは本人の問題であって他者を巻き込むべきではない、巻き込む危険があるのであれば投資はするな。そんな感じでしょうか。<span style="font-family: 'ＭＳ ゴシック'; mso-bidi-font-family: 'ＭＳ ゴシック';"><o:p></o:p></span></span></p>
<p class="MsoPlainText"><span style="font-family: 'ＭＳ ゴシック'; mso-bidi-font-family: 'ＭＳ ゴシック';">では責任とは何だろう、この場合どうとるのが適切だろうと考えましたが、危険地帯に単身渡ったことについて他の誰か――例えば湯川さんや後藤さんをその場所まで運んだ交通機関、出国を許可した職員、渡航費用を準備するにあたって協力した人（仕事上の報酬を渡した人など）に何らかの責任があるかと言われれば、自分は無いと思います。おそらくご家族や、身近な人たちはもっと、なぜ彼らを止められなかったのかと悔いているはずです。<span style="font-family: 'ＭＳ ゴシック'; mso-bidi-font-family: 'ＭＳ ゴシック';"><o:p></o:p></span></span></p>
<p class="MsoPlainText"><span style="font-family: 'ＭＳ ゴシック'; mso-bidi-font-family: 'ＭＳ ゴシック';">&nbsp;</span></p>
<p class="MsoPlainText"><span style="font-family: 'ＭＳ ゴシック'; mso-bidi-font-family: 'ＭＳ ゴシック';">自分が「自己責任」論に違和感を持ったのは、この「自己責任」論者の人たちは危険な地域（実際、日本政府が入国しないよう勧告している）に行った責任を、まるで「死ぬことは責任の取り方だ」というように責める言葉として使っているからでした。ましてや、きっとそこまで深く考えてはいなかったのだろうけど、「自業自得」とまで言う意見も見ました。自分はこの「自業自得」という言い方をした人がもし目の前にいたらその場で反論していたと思います。ネット上では「相手を言い負かす」ことはできてもまともに議論なんて出来ないものなので、<span style="font-family: 'ＭＳ ゴシック'; mso-bidi-font-family: 'ＭＳ ゴシック';">twitter</span>で見たそれはすぐに忘れることにしましたが。<span style="font-family: 'ＭＳ ゴシック'; mso-bidi-font-family: 'ＭＳ ゴシック';"><o:p></o:p></span></span></p>
<p class="MsoPlainText"><span style="font-family: 'ＭＳ ゴシック'; mso-bidi-font-family: 'ＭＳ ゴシック';">それで、最初に書いた、物事を<span style="font-family: 'ＭＳ ゴシック'; mso-bidi-font-family: 'ＭＳ ゴシック';">0</span>か<span style="font-family: 'ＭＳ ゴシック'; mso-bidi-font-family: 'ＭＳ ゴシック';">1</span>かに分けるということなのですが、この「自己責任」論を展開している人の多くは、彼ら拉致されている人たちを忘れて何もしないか、もしくは何かをするべきかの二択で考えていたのだと思います。<span style="font-family: 'ＭＳ ゴシック'; mso-bidi-font-family: 'ＭＳ ゴシック';"><o:p></o:p></span></span></p>
<p class="MsoPlainText"><span style="font-family: 'ＭＳ ゴシック'; mso-bidi-font-family: 'ＭＳ ゴシック';">個人的な意見ですが身代金は渡すべきでなかったと思います。何よりそのお金が新たな殺人の資金になるから。また、個人にはとても支払えないような額を日本人誘拐したら国が支払ってくれるという前例を作ってはならないから。表面的なところではそんな理由で、政府の身代金は出さない、という決断は支持します。<span style="font-family: 'ＭＳ ゴシック'; mso-bidi-font-family: 'ＭＳ ゴシック';"><o:p></o:p></span></span></p>
<p class="MsoPlainText"><span style="font-family: 'ＭＳ ゴシック'; mso-bidi-font-family: 'ＭＳ ゴシック';">しかしこの事件に対する感情は、切り捨てるのでも寄り添うのでもなく、テロ行為のどんな理由にも与しない、しかし拉致されている人の無事を願う、それらはけして矛盾ではないと考えます。<span style="font-family: 'ＭＳ ゴシック'; mso-bidi-font-family: 'ＭＳ ゴシック';"><o:p></o:p></span></span></p>
<p class="MsoPlainText"><span style="font-family: 'ＭＳ ゴシック'; mso-bidi-font-family: 'ＭＳ ゴシック';">首相が言った「テロには屈しない」「人命第一」この二つは正反対の決意です。テロに屈せず拉致された人たちを救うとしたら、自衛隊を現地に派遣してアジトを潰して救い出す、あるいはスーパーネゴシエーターを使ってテロリスト達を説得して、何の見返りも与えずに返してもらう。それくらいしか無く、どちらも現実的ではありません。「テロリストにはどんな利益も与えない」「拉致されている国民を救いたい」というふたつを矛盾していると批判するのも違う気がするのです。もちろん日本の陣頭指揮をとる政治家なので明確な指針を出すべきで、その点ではどうなのかと、どっちつかずに見えました。<br />
敢えてそうしたともとれます。<span style="font-family: 'ＭＳ ゴシック'; mso-bidi-font-family: 'ＭＳ ゴシック';"><o:p></o:p></span></span></p>
<p class="MsoPlainText"><span style="font-family: 'ＭＳ ゴシック'; mso-bidi-font-family: 'ＭＳ ゴシック';">&nbsp;</span></p>
<p class="MsoPlainText"><span style="font-family: 'ＭＳ ゴシック'; mso-bidi-font-family: 'ＭＳ ゴシック';">しかしテレビやパソコンの前で状況を見守っているだけの自分達が、彼らを切り捨てる、もしくは助ける、どちらか判断する必要は無かった。ただ、無事を願うべきでした。<span style="font-family: 'ＭＳ ゴシック'; mso-bidi-font-family: 'ＭＳ ゴシック';"><o:p></o:p></span></span></p>
<p class="MsoPlainText"><span style="font-family: 'ＭＳ ゴシック'; mso-bidi-font-family: 'ＭＳ ゴシック';">「こんなのは自己責任だ」<br />
<br />
</span><span style="font-family: 'ＭＳ ゴシック'; mso-bidi-font-family: 'ＭＳ ゴシック';">そう言った言葉の裏に、どれだけの決意があっただろう。ただ、非情なことを言ってみたかった、その言葉を使ってみたかった、自分の払っている税金の一部でもテロ組織に渡したくはなかった、自分にはそう思えました。危険地帯に自ら出掛けていった人たちが責任を取るとすれば、それは斬首されることではなく帰ってくることだったのだと思います。</span></p>
<p class="MsoPlainText"><span style="font-family: 'ＭＳ ゴシック'; mso-bidi-font-family: 'ＭＳ ゴシック';">少なくとも、殺されてその映像を世界中に広められて良い理由も、そうなることでとれる責任も無かったはずです。<span style="font-family: 'ＭＳ ゴシック'; mso-bidi-font-family: 'ＭＳ ゴシック';"><o:p></o:p></span></span></p>
<p class="MsoPlainText"><span style="font-family: 'ＭＳ ゴシック'; mso-bidi-font-family: 'ＭＳ ゴシック';">&nbsp;</span></p>
<p class="MsoPlainText"><span style="font-family: 'ＭＳ ゴシック'; mso-bidi-font-family: 'ＭＳ ゴシック';">自分は後藤氏のことをこの件まで知りませんでした。なので、昨日から急に湧いた彼のジャーナリストとしての功績や美談、モールス信号で～という信憑性のないドラマに、感動はしないし持ち上げる気にもなりません。<span style="font-family: 'ＭＳ ゴシック'; mso-bidi-font-family: 'ＭＳ ゴシック';"><o:p></o:p></span></span></p>
<p class="MsoPlainText"><span style="font-family: 'ＭＳ ゴシック'; mso-bidi-font-family: 'ＭＳ ゴシック';">ただただ、お悔やみ申し上げます。<br />
<br />
</span></p>
<p class="MsoPlainText"><span style="font-family: 'ＭＳ ゴシック'; mso-bidi-font-family: 'ＭＳ ゴシック';">後藤氏のジャーナリストとしての功績を知る人たちはきっとこうなる前から彼がネットでバッシングをされていることに強い憤りを持っていたと思います。亡くなって、ようやくそれらから許されて彼のことを良く語っても良い風潮ができたのだとしたら、それも哀しいです。<span style="font-family: 'ＭＳ ゴシック'; mso-bidi-font-family: 'ＭＳ ゴシック';"><o:p></o:p></span></span></p>
<p class="MsoPlainText"><span style="font-family: 'ＭＳ ゴシック'; mso-bidi-font-family: 'ＭＳ ゴシック';">&nbsp;</span></p>
<p class="MsoPlainText"><span style="font-family: 'ＭＳ ゴシック'; mso-bidi-font-family: 'ＭＳ ゴシック';">その人がどういう人かまで<span style="font-family: 'ＭＳ ゴシック'; mso-bidi-font-family: 'ＭＳ ゴシック';">0</span>か<span style="font-family: 'ＭＳ ゴシック'; mso-bidi-font-family: 'ＭＳ ゴシック';">1</span>で語るようなことは、あってはならないと思います。<span style="font-family: 'ＭＳ ゴシック'; mso-bidi-font-family: 'ＭＳ ゴシック';"><o:p></o:p></span></span></p>]]> 
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    <author>
            <name>タンテイ</name>
        </author>
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    <link rel="alternate" type="text/html" href="https://rockshow.blog.shinobi.jp/%E6%9C%AA%E9%81%B8%E6%8A%9E/2014%E5%B9%B4%E3%82%92%E6%8C%AF%E3%82%8A%E8%BF%94%E3%82%8B2" />
    <published>2015-01-13T21:34:05+09:00</published> 
    <updated>2015-01-13T21:34:05+09:00</updated> 
    <category term="未選択" label="未選択" />
    <title>2014年を振り返る2</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[同人以外のことも書いておこう。<br />
<br />
◆映画
<div>『たまこラブストーリー』</div>
<div>TVシリーズではそこまでハマらなかったのだけど、アニメで「ラブストーリー」は珍しいな!?ということで鑑賞。</div>
<div>観たら本当にびっくりするくらいの普通のラブストーリーで。</div>
<div>数日間ぼーっとしっぱなしでした。</div>
<div>ヒロインのたまこが、高校卒業を控えて将来のことも漠然としか考えていなかったところに幼なじみからの恋心と東京の大学へ進学するというダブル告白を受けて世界がぐるぐると動き出す。</div>
<div>告白をされて家に帰る最中の演出や、その後で恋愛について意識し始めてからの日常の見え方の違いが、すごく良かった！</div>
<div>自分は普段アニメでも映画でも観るときに演出というのはあまり気にしないのだけど、これはもう、すごい演出だなと思いました。幼い頃から同じ風景があって、同じ人達と過ごしてきて、それが、自分が「恋愛」という世界に足を踏み入れた時から変わる。具体的には、結婚している人が全員恋愛経験者だという事実をその時たまこがはじめて実感する。</div>
<div>あとはラストシーン、素晴らしかった。</div>
<div>物語というのはずっと続いているその人の人生の、成長の瞬間を切り取ったものであると思う。</div>
<div>たまこの成長と、これからを予感させる暗転END</div>
<div>終わり方として完璧だなと思いました。<br />
<br />
◆ドラマ</div>
<div>『ディア・シスター』</div>
<div>石原さとみが可愛かったので観てました。</div>
<div>小悪魔で姉の彼氏をすぐに寝取るし婚約者だって構わず寝取るしキャバではすぐにトップになるし、美咲はもう石原さとみじゃないと出来ないだろ！ってキャラクターで毎週が楽しみでした。</div>
<div>真面目不器用な姉の松下奈緒との関係が本当にもう毎週観ていて可愛くて、自分は姉妹はいないけどいいなあと思うことばかり。</div>
<div>特にさとみ演じる美咲の妊娠がわかった時、相手については何も言わずに「おめでとう」「妹に赤ちゃんが出来たんだから嬉しいに決まってる」と手放しで祝福する姉。美咲はずっと姉のことが好きで、男に姉を取られるのもイヤで自分が奪うくらい姉を自分のものにしておきたくて、そこまで!?という感じだったんだけど、あの場面は本当に姉って素晴らしい！と思いました。</div>
<div>何があっても子供がいれば二人で生きていけると考えていたところに、姉という絶対の味方がいた。美咲は姉のことを好きだけど姉が同じように自分を愛してくれているか不安になっている部分もあったと思う。それがあの場面で完全に解消されて、何があってもお姉ちゃんが味方だ！と確信できたんじゃないかな。</div>
<div>ファーストクラスでモテ男役だった平山浩行が姉の葉月に恋する誠実な料理人の役で、唯一美咲が姉を幸せに出来ると認めた男なんだけど、ほんとに不器用で優しそうな人に見えて役者ってすごいと思いました。<br />
<br />
『ファーストクラス』</div>
<div>めちゃめちゃスリリングでB級な感じ。</div>
<div>観ている人を飽きさせないために一つ前の展開を切って捨てていくすごろくみたいなストーリーが面白かったです。</div>
<div>みんなそんなに寝返りすぎて大丈夫か!?って心配になる位裏切ったり懐に入ってきたりする。</div>
<div>そんな中で1期では編集長の大沢さん、2期ではクリエイティブディレクターの廣木リカが心の声を出さないクールな役でかっこよくてそこがあったから観続けられました。<br />
<br />
◆本</div>
<div>なぜか小説が全然読めなくなってノンフィクションやドキュメンタリーばかり読んでいました。</div>
<div>『河北新報の一番長い日』というテレビ番組も作られた、3.11震災時の新聞社のノンフィクションが面白かったです。</div>
<div>非常時に「情報」がどれだけ重要なものになるか。</div>
<div>震災直後にテレビに被災した芸人が出た際「避難所の様子をたくさん映してください。みんな家族や親戚や友人に、自分が無事だ、ここにいると伝える手段が無い」と言っていたのを思い出しました。</div>
<div>自分はマスコミを十把一絡げにしてマスコミ批判をするような人たちが嫌いなのですけど、そういう人たちはこの非常時にも新聞を作り続けた河北新報の人たちまでゴミ呼ばわりしてる自覚があって「マスゴミ」なんて言葉を使っているのだろうか。</div>
<div>それからtwitterで一時期話題になった『支店長はなぜ死んだか』</div>
<div>上の話とも繋がるのですが、とある事件をきっかけにまた新聞批判になった際、ある方（自分は全く面識ない方です）がつぶやいていらっしゃったので読んでみました。<br />
<br />
その方と他の方とのまとめは、新聞報道もひとつの情報源だけども新聞が書い たから対象を批判、実はその対象が違っていたら新聞を批判、というのはやめようね。ちゃんと色んな事情や情報源を汲み取って自分で考えてから攻撃しようねという話なのにそれが全く伝わっていない流れにびっくりでした。</div>
<div><a href="http://togetter.com/li/722255" title="">http://togetter.com/li/722255</a><br />
<br />
<br />
食べ物はセブンイレブンに踊らされた一年でした。</div>
<div>キャラメルポップコーンとトンガリコーンのパクリみたいなお菓子がとてもとても美味しかったです。</div>
<div></div>]]> 
    </content>
    <author>
            <name>タンテイ</name>
        </author>
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    <id>rockshow.blog.shinobi.jp://entry/52</id>
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    <published>2015-01-12T14:29:05+09:00</published> 
    <updated>2015-01-12T14:29:05+09:00</updated> 
    <category term="未選択" label="未選択" />
    <title>2014年を振り返る</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[<div>2014年は引っ越してから引き続き友達がいないので</div>
<div>休みの日なんかはかなりだらっとしていました</div>
<div>昼ごろに起きてご飯食べて昼寝してご飯食べてお風呂はいって寝る、ような<br />
<br />
<br />
そんな中でも同人誌を作ったことはわりと大きな変化</div>
<div>オフセットで5冊作りました！</div>
<div>（オンデマとコピーでも何冊か作りましたよ）<br />
<br />
作った時のクソミス一覧<br />
<br />
■1冊目&hellip;締切10分前に入稿データをまとめていてzipファイルを作成できない謎のエラーが自分のパソコンにあることが発覚し四苦八苦。PCに管理ユーザーアカウントを作成してdropboxを入れて管理ユーザーアカウントからdropboxにアクセスして自分のPCにあるファイルをzipファイルに入れてなんとか入稿データ完成。ちなみに管理アカウントから直接作成データのフォルダにアクセスしてもファイルの移動等が出来ない（すべてセキュリティエラーで権限がありませんと警告が出る！一人で使ってるPCなのに！死！）ちなみにこのエラー、調べたらiTunesのインストールを何度も失敗するエラーと同種の何かがアレとかいうソレでPC買い換えるまで謎のままになりそうです。</div>
<div>よし、入稿すっぞ！とアップローダーに辿り着いて説明を読んでいたら今度は発注書を手書きで作成しなければいけないことをその時初めて知りました。</div>
<div>結論、締め切りを30分すぎました（それでも受付けてもらっちゃった！）</div>
<div>装丁：表紙マーメイド、2色刷でうち1色はメタルインク使用<br />
<br />
■2冊目&hellip;トレペ印刷の口絵をP数に数えて印刷代を入金したけど実際はP数に数えなくて良かったです。返金という超絶手間をかけさせてしまいました</div>
<div>装丁：表紙キュリアスIR、カラー印刷、カラートレペ口絵<br />
<br />
■3冊目&hellip;135kgのきらきらした紙を表紙にしたら薄くてぺらぺらしてました。44Pの本には不向き！おそらく本文が100P超えじゃないと薄すぎます</div>
<div>装丁：表紙五感紙純白キラ、カラー印刷<br />
<br />
■4冊目&hellip;内容的には一番気に入っていたけど表紙のレイヤー順を間違えて入稿しカラーインクの上に白インクが乗ってモサい感じに。この本で憧れの箔押しに挑戦！</div>
<div>しかし余部をアテにしすぎてイベント1回でほぼ完売になってしまい友人に配ったり通販したりする分がありませんでした。部数の見極め難しい。</div>
<div>装丁：表紙ファーストビンテージ（ターコイズ）、2色刷でうち1色は特色のしろ、タイトル赤箔<br />
<br />
<br />
■5冊目&hellip;特に失敗は無かったけど内容的にドツボにはまり、ひどく後悔の残るものに。あと部数、余部をあてにしすぎてまた友達に配る分が足りませんでした</div>
<div>装丁：表紙サーブル（スノー）、カラー印刷<br />
<br />
<br />
これに書店委託やたまに自家通販、イベント参加もしたりしてわりと同人活動満喫しました。楽しかったです。</div>
<div>思ったけど印刷所への依頼というのは何万円、何十万円の発注を行うわけだし書店委託も企業との売買契約なわけで、自分は社会人だからともかく学生さんだったらわからないこと多いだろうなと。それでも中高生から同人をバリバリやってる子はすごいなと思いました。<br />
<br />
<br />
そんなわけで同人活動だけが外界との接点って感じでした。</div>
<div>それ以外では今年はじめて、北海道本州四国九州全部を一年の間に伺うことができました。</div>
<div>北海道は実家ですけど！</div>
<div>四国は徳島に行ったので、今度は香川でうどん三昧をしたいです。</div>
<div>九州は鹿児島県。一昨年宮崎に行った時は毎食のようにチキン南蛮を食べていましたが鹿児島では黒豚ばかり食べていました。</div>
<div>知覧特攻平和会館にも立ち寄りました。</div>
<div>一昨年風立ちぬを観たからかな。戦闘機の実物がすごくかっこいいと思いました。<br />
<br />
<br />
7月と10月に東京で一緒にご飯を食べた友達の子供。</div>
<div>7月と10月で全然顔が違う！とびっくりしました。あの年頃の子供の成長の早さにはびっくりです。<br />
<br />
<br />
そんなこんなで2015年も同人活動ちょっとだけ続けつつ色んな場所へ行きたいと考えています。</div>
<div>今のところ、宮城、福島、広島、福岡あたりに遊びに行きたいです。<br />
<br />
あとユリ熊嵐関連で絶対なにかトークショー的なことが行われるので足を運びたい。</div>]]> 
    </content>
    <author>
            <name>タンテイ</name>
        </author>
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    <id>rockshow.blog.shinobi.jp://entry/51</id>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="https://rockshow.blog.shinobi.jp/%E6%98%A0%E7%94%BB/%E6%9C%80%E8%BF%91%E8%A6%B3%E3%81%9F%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%AB%E6%98%A0%E7%94%BB%E8%89%B2%E3%80%85" />
    <published>2014-09-20T21:34:17+09:00</published> 
    <updated>2014-09-20T21:34:17+09:00</updated> 
    <category term="映画" label="映画" />
    <title>最近観たレンタル映画色々</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[<p class="MsoNormal"><strong><span style="font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century;">『僕の彼女はサイボーグ』</span></strong></p>
<p class="MsoNormal"><span style="font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century;">これのレビューで「ターミネーターのパクり」というのをどこかで見て、なんかこういう感想、他の作品でも見たなと思ったらドラマの「安堂ロイド」だった。サイボーグとかアンドロイドとか、そういうネタはずっとターミネーターと言われるんだなと思いつつ。ターミネーターは未見なのですけど。</span></p>
<p class="MsoNormal"><span style="font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century;">冴えない大学生の主人公がある日、とっても可愛い女の子に出会う。実は彼女はサイボーグで&hellip;というオーソドックスなＳＦラブコメ風味なのだけど、主人公の田舎がすごく田舎で、郷愁たっぷりに描かれていたり、サイボーグである&ldquo;彼女&rdquo;が主人公を守るために結構ショッキングなまでにばらばらになったり、漫画チックな中にも不思議な異文化（日本のアニメや漫画っぽくない）が含まれていて面白かったです。後から知ったけど、監督が外国の方なんですね。だからかどうかはわからないけど、以前観た「誰かが私にキスをした」も同じく日本人の俳優を使って外国人監督が撮ったもので、似たようないい意味でのアンバランスさを感じました。ただ、食い逃げはいかんしフォローがほしかった部分なので異国ならではの倫理感なのかも。。</span></p>
<p class="MsoNormal"><span style="font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century;">ヒロインの綾瀬はるかが人造人間なので感情を持っておらず、主人公がいくら彼女を口説いてもそれが響かない感じが切なかったです。この綾瀬はるかが、すっごい可愛い。彼女は喜怒哀楽を見せると素直なふわっとした雰囲気なのだけど、無表情だと整っていて本当に人形みたいなんですね。</span></p>
<p class="MsoNormal"><span style="font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century;">人間の彼女とのギャップがまたキュート。</span></p>
<p class="MsoNormal"><span lang="EN-US">&nbsp;</span></p>
<p class="MsoNormal"><strong><span style="font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century;">『白夜行』</span></strong></p>
<p class="MsoNormal"><span style="font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century;">ドラマ版未見。原作既読。原作の薄暗い雰囲気がそのまんま映像になっていました。わりと厚みのある小説を、うまく取捨選択して２時間ちょっとの映画に凝縮していましたが駆け足な印象もないです。</span></p>
<p class="MsoNormal"><span style="font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century;">自分は堀北真希ちゃんが好きなのでこの映画を観たのですけど、彼女の持つ冷たい感じや哀愁が雪穂になったらどうなるんだろうと思って楽しみにしていました。原作がしっかりした作りの小説なのできっと読了の頃にはそれぞれの雪穂像が頭の中に出来てしまっていてイメージと違うって意見が多いのでしょうけど（だから敢えて他のレビューは見ないようにしてました）あれなんですけど、自分にとっては、ほんとにほんとに雪穂って感じでした。</span></p>
<p class="MsoNormal"><span style="font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century;">高校時代のきれいなお嬢さんから、徐々に篠塚家を支配して行く女帝の雰囲気。元々顔立ちがあの時代になじむ感じなので当時のヘアメイクもぴったりで！けど義妹を襲う場面以外は、悪女という印象もなくてそこが自分の思い描いていた雪穂でした。</span></p>
<p class="MsoNormal"><span style="font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century;">高良健吾は細かったです！</span></p>
<p class="MsoNormal"><span style="font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century;">ラストを原作で読んでいてとても好きだったので、刑事さんの突然の感情爆発には驚きました。話もわかりやすいように説明されていたし、そういうのは映像ならではなのかな。文章で読むとまた説明しないところが良いのですけど。</span></p>
<p class="MsoNormal"><span style="font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century;">自分としては雪穂が立ち去るところでズバッと切ってくれても良かったかなと思わなくも無かったですが、あの内容をこんな風に凝縮できるのかと、観終わった後ぐったりと心地よく疲れるところが良かったです。</span></p>
<p class="MsoNormal"><span lang="EN-US">&nbsp;</span></p>
<p class="MsoNormal"><strong><span style="font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century;">『いまを生きる』</span></strong></p>
<p class="MsoNormal"><span style="font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century;">はじめて観たのは高校生の時。学生達が次々と机にのぼって「マイキャプテン」と言う場面はずっと記憶に残っていました。自分がもう全然若くないし若くなくなったと思うたびに感じることで、この年代の若者にとって生きることというのは</span><span lang="EN-US">1</span><span style="font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century;">か</span><span lang="EN-US">0</span><span style="font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century;">かの選択でもあるのだと、久々に思い出しました（ちかごろ若者とあんまり触れ合ってないから&hellip;）</span></p>
<p class="MsoNormal"><span style="font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century;">厳しい父親に言われるまま生きてきた少年が、はじめて自分のやりたいこととして見つけた演劇の世界。もちろん父は反対し、反対を押し切って舞台にあがる。それを観に来た父親は――というストーリーを、私は高校生のころ、父がその舞台を見て息子のやりたいことを認めてくれる和解の物語として期待したのだと思う。実際にはそうならず、ニールは絶望する。親によって演技を否定される、学校を辞めさせられる、これが自ら命を絶つほどの絶望に繋がると、当時の自分は疑問に思わなかった。今となってはそんなことで、と思う。すこし待てば親の影響なんてほとんどなくなるのに、</span><span lang="EN-US">10</span><span style="font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century;">年後、</span><span lang="EN-US">20</span><span style="font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century;">年後に夢を叶えることでなく「今を生きる」ためであれば、ニールの絶望はすごくわかるものだった。</span></p>
<p class="MsoNormal"><span style="font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century;">初見では間違いなくニールやトッドの側にいた自分が、キーディング先生側でこの映画を見返すことになるとは思っていなかった。</span></p>
<p class="MsoNormal"><span lang="EN-US">&nbsp;</span></p>
<p class="MsoNormal"><strong><span style="font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century;">『ラスト、コーション』</span></strong></p>
<p class="MsoNormal"><span style="font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century;">激しい性愛描写が話題になったという話通り、トニー・レオンとタン・ウェイの絡みの場面はとっても生々しかったです。まさにむさぼりあいという感じ。ポルノじゃない映画の中でこういった場面を入れるのは相当勇気が要ったのではないかと思う。二人の絡みは芸術ではなくて、肉弾戦だった。</span></p>
<p class="MsoNormal"><span style="font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century;">女スパイと彼女の組織が暗殺を企てているターゲットとして知り合うが、二人はいつしか心から求め合う関係になるという、わりと、お約束映画です。お約束なんだけど、誰にも心を許さないイー（トニー・レオン）と、とにかく可愛いマイ夫人（タン・ウェイ）のやりとりの緊張感、そこにしっかりと色味のある情愛に引き込まれてしまった。</span></p>
<p class="MsoNormal"><span lang="EN-US">&nbsp;</span></p>
<p class="MsoNormal"><strong><span style="font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century;">『さんかく』</span></strong></p>
<p class="MsoNormal"><span style="font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century;">小野恵令奈がバツグンに可愛い。それもお人形のような可愛さじゃなくて、ラフなランニングシャツにぼさぼさの髪の毛で、足や胸をちらちらさせる可愛さ。しかも無邪気なんだか確信犯なんだか主人公に甘えかかる。冒頭、電車に乗って無造作に足を開いたその足の間のカットから始まるあざとさ。それに翻弄される高岡蒼甫は学校時代の後輩に何年経っても先輩風を吹かし続け、恋人の田畑智子は明らかにダメな彼氏から離れられないしっかりものなのに抜けてる女性。この三人のキャスティングが絶妙で、台詞回しも台詞っぽくない言い方をしている。一緒に暮らすが結婚はしない、だらだらした倦怠期カップルのところへ小野恵令奈演じる桃がやってきたことで、倦怠期カップルはお互いについて再度考え直す。</span></p>
<p class="MsoNormal"><span style="font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century;">田畑智子演じる佳代のすがりつくようなところが、生々しくて怖い。けどわかるし、そんなみっともないところが可愛い。</span></p>
<p class="MsoNormal"><span style="font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century;">高岡蒼甫演じる百瀬はとにかく典型的なダメ男。でも桃にクラクラしちゃうのはとてもわかる。だって桃が可愛い。可愛いから仕方がない。</span></p>
<p class="MsoNormal"><span style="font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century;">ストーリーも、ほぼ三人の日常みたいな流れなのに</span><span lang="EN-US">1</span><span style="font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century;">エピソードずつがとても洗練されていて、リアリティと寓意がうまい具合に調和していて引き込まれる。</span></p>
<p class="MsoNormal"><span style="font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century;">それにしてもえれぴょんが可愛かった。あんな女の子が身近にいて下着みたいな格好でうろうろしたり「好き」って言われたら普通に落ちる。落ちたところで彼女と別れて桃ちゃんに電話するところが百瀬のダメ男たるところなんだけどね。</span></p>]]> 
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            <name>タンテイ</name>
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    <published>2014-02-28T16:33:18+09:00</published> 
    <updated>2014-02-28T16:33:18+09:00</updated> 
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    <title>魔法を解かれた話</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[五輪の思い出。<br />
<br />
思い出と言っても朝、早起きしてテレビを観ていただけなんですけど。<br />
<br />
フィギュアがすごく印象に残っています。<br />
<br />
男子は、フリーの演技で羽生選手が終わってチャン選手が最初のジャンプを決めたとき、羽生選手銀メダルおめでとうと思ったんですが、その後のチャン選手の演技を見たらわりと同じようにミスをしていて（詳しくないのでジャンプで転んだなって程度の印象です）、結果的には金メダル。それでも本人的には全然納得がいってないようで、手放しで喜んではいない姿にも、どことなく安心してしまいました。<br />
選手が会心の演技をしたときは見ていてこっちもすごく嬉しいです。98年のNHK杯で本田選手が4回転跳んでガッツポーズした時のことはすごく覚えています。その本田選手も今回は五輪で解説をしてくれていて、わかりやすかった。<br />
それからプルシェンコ選手。あのタイミングで棄権というのも、やっぱり彼はスター性を持っている選手だなと思いました。フィギュアの五輪というのは毎回、ツートップの人気選手がいて、どちらが金か!?という煽り方をしている気がするのだけど、ソルトレイクの時には、まわりの女の子達でプルシェンコ派かヤグディン派か盛り上がっていたのを思い出しました。その時のスターが未だにロシアでのトップ選手。すごいです。長野の時は女子のクワン選手とリピンスキー選手の首位争いで煽られてましたね。<br />
16歳で金色の手袋をして、いつもミスをせずに4回転を決めていたプルシェンコ選手、昔は完璧すぎて好きじゃなかったのだけど今は好きです。競技への愛は本物だなと思います。<br />
<br />
それから女子は、4年前のバンクーバーでさんざん煽られた2人の選手が金銀の結果でしたが、今回はショートプログラムで浅田選手がガクッと低い順位でのスタートになってしまいました。その後から世界中の色んな選手がTwitter等で応援しているのを実際に目にして、応援する声がメダルを期待するものじゃなく浅田選手が笑顔で演技を終えるところが見たいというものに変わったのが印象的でした。<br />
バンクーバーでは素人目では浅田選手の方がジャンプもたくさん飛んでスピードもあって決まっていたはずなのにキム・ヨナ選手が優勝で、実際、自分も会社でワンセグ見ていて他の人たちと「真央ちゃんの方が良かったじゃん！」と言い合ったりしたんですが、その時を含めた恨みというか、陰謀論みたいなものが今回の女子フィギュアの試合が始まる前は蔓延している気がしたのがつらかったです。例の漫画とかね。特定の選手を貶める目的で冷静さを欠いた主観的な内容なのにどんどん拡散されていて、しかも「そうだったの!?ひどいね！」という反応を目の当たりにすると残念でした。<br />
あの大舞台でノーミスで滑るための努力と精神力はすばらしいものだと、技術的なことがわからない素人でも称賛するところなのに。ライバル関係があった方が観戦する側としては盛り上がるのもわかるけど、選手はその二人だけじゃないのにどうしてこんなに対立させたがるんだろうと、ネットでの論調を見ると凹みました。<br />
ところが浅田選手のあのフリーの演技で、なんかこう、スポーツってそういうものじゃないんだなっていうのが、スポーツしていないけどわかったと言うか、本当に、魔法をかけられた、いや、4年前のバンクーバーでかけられた魔法を解かれた気分でした。<br />
前述したようなかつてのスター選手達も含めてたくさんの選手が、浅田選手の6種類の3回転ジャンプを称賛して、彼女があの舞台で成功させたことを祝福しているのを見たら、選手達の戦っているものが、他の選手ではないという気がしました。あの舞台にいる以上、誰もがベストな演技を目指していて、目指すとおりの演技が出来ればメダルがついてくるようなハイレベルな世界で、成功させた人も成功できなかった人もそれぞれが自分と戦った結果なんだなと。部外者なのにすごい上から目線ですみません。<br />
韓国が銀メダルに不服がっている報道を見ると4年前の日本のようでちょっとむずがゆい。<br />
ただ、浅田選手はあの時の銀メダルをすごくくやしそうにしていたけど、キム・ヨナ選手は今回の銀メダルについて、メダルの色よりもただミスなく滑れたことでほっとして晴れやかな気持ちなんじゃないかなと思う。彼女もベストな演技が出来たと自分で思えてるなら嬉しいです。<br />
<br />
あ、あと思ったのは、やっぱりニコニコ笑ってる選手って可愛いなということ。<br />
これはスポーツ選手に限らずですね。ニコニコしながら話しているだけで応援したくなる。男性選手に対してはそんなこと思わないので、やっぱり笑顔は女の子の特権だな～と思いました。<br />
すごくどうでもいいことで終わる。]]> 
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            <name>タンテイ</name>
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    <published>2014-02-27T14:59:03+09:00</published> 
    <updated>2014-02-27T14:59:03+09:00</updated> 
    <category term="未選択" label="未選択" />
    <title>もう２月が終わるけど2013年を振り返る</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[2014年の2月が終わると言う事実についていけてない系オタクです。<br />
<br />
『彼氏彼女の事情』の中で雪野のお父さんが、「高校生の１ヶ月は大人になってからの１ヶ月よりも遥かに貴重なものですよ」的なことを言ってたことを思い出しました。高校の頃って今が永遠に続くような気がして過ごしていたわけだけど、大人になった今ではこの状況がいつまでも続かない、いきなり終わるかもしれないと知っているのです。<br />
<br />
昨年の後半、数年ぶりのお引越しをしました。<br />
札幌&rArr;石狩&rArr;千葉&rArr;東京ときて名古屋です。名古屋は水が美味しくて札幌と同じくらいのにぎわいの街なのでとても住みやすいです。そしてたぶん北海道の方がみんな無茶な運転してるから言うほど交通マナー悪くない。<br />
引越しが決まってから引越しまではアレコレ手続きをしたりご飯食べたりそこそこ忙しくてあっという間でした。<br />
<br />
毎年、私的「このＢＬがやばい！」をやりたかったのに2013年はこのブログのことをすっかり忘れてしまっておりました。<br />
なので、BLというくくりをはずして昨年印象に残ったものざーっと。<br />
<br />
◆映画　「風立ちぬ」<br />
自分のdropboxの文書フォルダを開いたらこの映画について書いた文章がいっぱい入っていて引きました。<br />
とにかくずっと二郎と菜穂子のこと考えてました。<br />
友達がこの映画のアンチで二郎も菜穂子も大っ嫌いだそうです。<br />
彼女は現実的な考え方をする子なので、仕事中にお客さんを観察してアレコレしてる小説を読んだ時も「まじめに仕事しろ」と怒っていました。<br />
逆に二郎に共感するのって、趣味とか夢に没頭して世間的にはちょっとイタい人かもなあと思いました。二郎は趣味と実益を兼ねて飛行機作りで社会的地位を築いたけど、こういう人は突出した才能が無ければイタい人で終わってしまいそう。ただ、自分の世界が守られれば良いので他人と競い合ったりもしなくてそれなりに穏やかな人と思われていそうな。<br />
<br />
◆黒子のバスケ<br />
ついにサークル参加しました。<br />
本を発注する前は枕元に紙のサンプルをぺたぺたたくさん貼って表紙どれにしよう～と浮かれていたのに表紙の絵も本文も残念だしきらびきというすごくかわいい紙なのに全面に色を載せてクリアＰＰかけたらもっと残念な感じになってしまいました。あー色もオンデマでRGBのくせにあの色使っちゃったしもうバカバカ！と自分を責めたりしましたがイベントは楽しかったです。<br />
数年ぶりに友達にも会えました。<br />
今年は3/30のDC大阪に出ます（宣伝）<br />
<br />
帝光編はもう、自分的には雨の中で青峰君と黒子君が話してるところがクライマックスすぎてなんだか色々と考えてしまい薄い本めくる手も止まる勢いでした。今も読んでますけど。<br />
自分の中では黒子君が「自分でシュートしたい」と言ったのってすごくなんか、禁忌な部分だと思っていたのでそれを言った、言わせた青峰君がほんとショックで。自分が傷ついている時とはいえ、そういうこと言っちゃってそれ言わせちゃうんだーという。他のキャラだったら言ってもいいけど、青峰君がなあ&hellip;という。なんとも言えないもやもやした部分が残りっぱなしです。<br />
作品としては良いけどキャラ厨的には喜べない。<br />
洛山戦、今年中には決着つくのだろうけど初期の黒子君の「どんな不利な状況になっても相手側に隕石が落ちるかもしれないじゃないですか」を信じて、誠凛の勝利を期待しています。隕石を信じているわけではないです。<br />
<br />
<br />
あとすごくびっくりしたのが、読んですばらしい本だ！この本をもっと売るために出版社か取次ぎに転職しなきゃ！と無駄に息巻いた木地雅映子の『あたたかい水の出るところ』が2012年の本で、つい最近読んだつもりだったのでタイムスリップしてきたみたいな気分でしょんもりしました。<br />
私の転職熱はかない。<br />
<br />
ドラマ『リッチマン、プラウーマン』も2012年の放映でしたね。2013年にはこれのスペシャル版が放映されていてほんとうに嬉しかったです。ひっさびさに再会して、毎日のようにネットで顔を見ていたはずなのに、実際に顔を見た瞬間に好きすぎて恥ずかしくなっちゃってキャーッと逃げたくなってる石原さとみの照れたところがすごいかわいいなと思いました。それからNYをデートしている場面も。いちいち、この女優さんは「好きな気持ち」を本当に好きで好きでしょうがないって顔して演じるからすばらしいですね。共演者の人、この子本当に自分が好きなんじゃないかって血迷ったりしないのかな。自分だったらします。<br />
だから、同年代のイケメンじゃなくて、うんと年上とか、年下とか、同性とか、いっそモンスターとか、ありえないだろって相手に対してどう恋する演技するのかが気になる女優さんです。<br />
人を好きになるパワーをたくさん持った役者さんってすてきだな。<br />
<br />
他にも何かあったかもしれないのですがいまいち覚えていないです。]]> 
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            <name>タンテイ</name>
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    <published>2013-09-28T19:44:31+09:00</published> 
    <updated>2013-09-28T19:44:31+09:00</updated> 
    <category term="未選択" label="未選択" />
    <title>Free!感想文</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[<div style="font-family: HiraKakuProN-W3; font-size: 12px;">京都アニメーションのアニメ、Free!最終回。</div>
<div style="font-family: HiraKakuProN-W3; font-size: 12px;">原作となっている作品はあるもののアニメ本編はオリジナルなので展開もわからなくて、公式からのサービス情報にワクワクしながら放映を待っていました。</div>
<div style="font-family: HiraKakuProN-W3; font-size: 12px;">このアニメへの期待ってほぼ、水の描写、泳ぐ場面の爽快さで、これはあの作画が丁寧な京アニさんだからでした。</div>
<div style="font-family: HiraKakuProN-W3; font-size: 12px;">京アニの作品って、上手いとか斬新とかより、ひたすら「丁寧」な印象。例えば物議をかもした涼宮ハルヒの憂鬱のエンドレスエイト。アニメって演出やコンテで、同じ話もこんな風に変わるんだ！とびっくりさせられた。ちなみに2週目が一番好き。</div>
<div style="font-family: HiraKakuProN-W3; font-size: 12px;">この「Free!」は水中の演出にも別で監督をつけているというし、絶対にハズさない確信を持って期待していて、案の定、第一話の冒頭でやっぱりと。<br />
<br />
</div>
<div style="font-family: HiraKakuProN-W3; font-size: 12px;">自分は怜中心に観ていたので、最終回には胸熱。</div>
<div style="font-family: HiraKakuProN-W3; font-size: 12px;">始まった頃は、正直言って、第一話に、本当の大会じゃなくても回想か何かで競泳のシーンを入れた方が良かったんじゃないか、泳ぐシーンをもっと増やした方が良いんじゃないかと思ってた。</div>
<div style="font-family: HiraKakuProN-W3; font-size: 12px;">それが、大会が始まって個人戦。</div>
<div style="font-family: HiraKakuProN-W3; font-size: 12px;">あの、余計なモノローグや凝った演出の無い、泳ぎだけを描いた場面で、ああこのためのほのぼの日常だったのだと納得させられました。ほんと、水着買いに行って見せ合いっこしてる場合じゃないし夜に嵐の海に泳ぎに出てる場合じゃねーよと思わなくは無かったんだけど。<br />
<br />
怜ちゃんの役割は犠牲ではなかったと思うんですよ。</div>
<div style="font-family: HiraKakuProN-W3; font-size: 12px;">その前の回で怜ちゃんがずっとうちに秘めていた、「よく知らない&rdquo;リンチャン&rdquo;と比べられていることへの苛立ち」「数合わせの部員」であることへの煩悶が噴出したからこそ意味のあるものでした。</div>
<div style="font-family: HiraKakuProN-W3; font-size: 12px;">3人も&rdquo;凛ちゃん&rdquo;も、そして江も、みんなが「あの4人」でのリレーを見たい、やりたいと思っていた。怜が加わっても、心のどこかで思っていた。</div>
<div style="font-family: HiraKakuProN-W3; font-size: 12px;">あの4人は、思い出の中できゃっきゃしていて、水泳部に対する思い入れも、またあのスイミングスクールみたいにという意識があったんじゃないかな。だから、元のスイミングスクールにいなかった怜ちゃんははみ出しっ子なわけで。</div>
<div style="font-family: HiraKakuProN-W3; font-size: 12px;">ましてや、陸上時代の練習の賜物で素質はあったにせよ、水泳を始めたばかりでいきなり全国の舞台って。他ならぬ怜ちゃん自身が、凛に全国の舞台のリレーを譲るっていうなら、その方が良いかなって&hellip;</div>
<div style="font-family: HiraKakuProN-W3; font-size: 12px;"><br />
他の人の感想で、怜ちゃんが犠牲になって凛が他のメンバーと楽しくリレーが出来たみたいなのが多くて、ちょっとはぁ？となったのでした。</div>
<div style="font-family: HiraKakuProN-W3; font-size: 12px;"><br />
この4人は元は仲間だったけれど、凛だけは群れを離れて鮫塚という別のチームで泳がなければいけない。</div>
<div style="font-family: HiraKakuProN-W3; font-size: 12px;">「記録や順位に興味が無い」と言っていた遙の言葉も、他ならぬ凛との競争を避ける言葉だった。</div>
<div style="font-family: HiraKakuProN-W3; font-size: 12px;">その、幼少期との別離と競争社会への旅立ちのための卒業式があのリレーだったのではないかと。</div>
<div style="font-family: HiraKakuProN-W3; font-size: 12px;">真琴や渚が泳いでいる最中に見たのも、過去じゃなくて、これから泳いでいく未来だし、渚の見た中には怜ちゃんのイメージモチーフである蝶も泳いでいた。</div>
<div style="font-family: HiraKakuProN-W3; font-size: 12px;">私は、最終回のあの1回のリレーにそこまでの夢を持っていなかった。</div>
<div style="font-family: HiraKakuProN-W3; font-size: 12px;">最終回へ至るまでのほのぼの水泳部の日常の描写が、たった一度の大会の重大さを感じさせなかった。話的な見せ場であることは間違いが無いけど、出来たばかりの岩鳶高校水泳部にとっては通過点のひとつであるとよくわかっていた。</div>
<div style="font-family: HiraKakuProN-W3; font-size: 12px;">明日からも一緒に泳げるし、来年も大会はあるという日常の中の１コマで終了してしまってる意識だった。</div>
<div style="font-family: HiraKakuProN-W3; font-size: 12px;">だから、あのリレーに怜ちゃんがいないことを悲観することは無かったです。<br />
<br />
</div>
<div style="font-family: HiraKakuProN-W3; font-size: 12px;">最後に凛は、鮫塚へと戻っていった。</div>
<div style="font-family: HiraKakuProN-W3; font-size: 12px;">今度こそ、選手として、記録や順位を出す道具になるために。御子柴先輩、ほんとうに器の大きい高校生だなと思う。</div>
<div style="font-family: HiraKakuProN-W3; font-size: 12px;">仲間としての水泳部じゃない、凛に、装置としての居場所を鮫塚学園水泳部に与えた。あの形がたぶん、群れと離れた凛にとっては最良の立ち位置だと思う。</div>
<div style="font-family: HiraKakuProN-W3; font-size: 12px;">凛の方も、似鳥を下の名前で呼んで「自分とオマエ達は仲間じゃない」「仲間はあのリレーのメンバー達だ」という子供っ<br />
ぽい感傷を抜けてちゃんと鮫塚のメンバーに歩み寄ることを始めた。</div>
<div style="font-family: HiraKakuProN-W3; font-size: 12px;"><br />
エンドカードのsee you next summer！が本当になるといいな。</div>
<div style="font-family: HiraKakuProN-W3; font-size: 12px;">今度こそ、何のしがらみも持たず真剣に勝負する遙と凛が見たい。</div>
<div style="font-family: HiraKakuProN-W3; font-size: 12px;">納得の出来る泳ぎをしている怜ちゃんも見たい。</div>
<div style="font-family: HiraKakuProN-W3; font-size: 12px;"><br />
<br />
</div>
<div style="font-family: HiraKakuProN-W3; font-size: 12px;">余談だけど、これがBLアニメなのかそうでないかと言われている点について。</div>
<div style="font-family: HiraKakuProN-W3; font-size: 12px;">BL好きから言わせると、これBLじゃないよね。</div>
<div style="font-family: HiraKakuProN-W3; font-size: 12px;">矢印がいろんな方向から出過ぎてる。</div>
<div></div>]]> 
    </content>
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            <name>タンテイ</name>
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    <published>2013-07-22T01:37:05+09:00</published> 
    <updated>2013-07-22T01:37:05+09:00</updated> 
    <category term="映画" label="映画" />
    <title>「風立ちぬ」</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[<div>
	この映画が公開される前に、試写会での感想をざっと読んでいたら、宮崎駿監督がやりたいことをやった映画だというのが出てきて、観に行こうと思いました。</div>
<div>
	&nbsp;</div>
<div>
	賛否両論というのを観たけれど、自分としては絶賛でした。</div>
<div>
	震災や戦争をアニメ的にデフォルメしながら、実写では表現出来ないリアリティ。ジブリ以外の会社では作れなかっただろう、緑の描写。そして宮崎駿監督でなければ描けなかった、二郎が抱き続けた飛行機への夢。</div>
<div>
	&nbsp;</div>
<div>
	舞台としては二郎の幼少期が第一次世界大戦、学生時代に関東大震災、就職したての時に世界恐慌、そして飛行機を作り続けている間に第二次世界大戦へ近づいていきます。</div>
<div>
	それは念頭に入れた方が良いかもしれないです。<br />
	具体的な時代背景は敢えて説明していない作品です。</div>
<div>
	&nbsp;</div>
<br /><a href="https://rockshow.blog.shinobi.jp/%E6%98%A0%E7%94%BB/%E3%80%8C%E9%A2%A8%E7%AB%8B%E3%81%A1%E3%81%AC%E3%80%8D" target="_blank">続きを読む（ ネタバレあり）</a>]]> 
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            <name>タンテイ</name>
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